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February 6, 2010

2/6 (sat) Le Baron de Paris presents " LOVE for HAITI "

02/06 (Sat)
Le Baron de Paris presents " LOVE for HAITI "

※当日の入場料は日本赤十字社を通じてハイチへ寄付されます。
日本赤十字社→http://www.jrc.or.jp/

※In Support of the Japanese Red Cross\' Haiti Relief Mission
Japanese Red Cross Society→http://www.jrc.or.jp/

Supporter Guest Music Selectors:
Kan Takagi
YONE aka Yasumasa Yonehara
KIRI (REVOLEVR)
DJ KAT (Katarina Benzova & Kristian Schmidt from New York)
and more supporters...

Le Baron Resident Music Selectors:
Rachel Chandler

Open 21:00

高木完、米原康正、KIRI、DJ TAKESHI、DJ KAT、そしてあなたが、今夜一晩でハイチの子供たちを何人救えるか考えてほしい。

中央アメリカの西インド諸島に属する大アンティル諸島内のイスパニョーラ島西部に位置する共和制国家、ハイチ共和国。頭に世界地図を浮かべてほしい。東にはドミニカ共和国、カリブ海を隔てて北西にはキューバが、西にはジャマイカが存在する。1804年に独立したラテンアメリカ初の国家であり、世界初の黒人による共和制国家でもあるハイチ共和国。そして、どうかこの状況を心に思い浮かべてほしい。1804年の独立以来現在に至るまで混乱が続いており、西半球で最も貧しい国であり、国民の80%が劣悪な貧困状態にあり、2007年の度重なる自然災害に見舞われた結果、食糧不足のために国内生産物の価格が上昇し、人口の約半数に相当する380万人が慢性的な栄養失調にあり、15歳以上の国民の識字率はアメリカ大陸で最も低い捊 値ろ 叩き出している、という一つの国を。

そして、2010年1月12日16時53分(現地時間)、マグニチュード7.0の地震がハイチ共和国を襲った。子供たちは夕日を背に、母親の呼ぶ声も耳に届かず、夢中で友達と外を駆け回っていたにちがいない。貧しくても、国家が悲惨な状況であっても、大人達が生活の糧に頭を悩ましていても、子供たちにとっては普段と何も変わらない一日が暮れようとしていた、だけのはずだった。

何もいきなり世界を救おうと呼び掛けているわけではない。ただ、この一つの国で起こっている、子供たちの身に降りかかっている出来事に目を向けてほしい。自然災害に見舞われた子供たちは孤児となり、今や人身不法養子縁組や人身売買・臓器売買の標的にさらされている。靴もないままに瓦礫が散乱すろ 道な き道をさまよい歩く子供たち。そして、彼らの空虚な心には両親や兄弟の名前が声にならない叫びとなってこだましている。子供たちを含め、自宅を失い仮住居を必要としている被害者は約100万人に昇る。

他国で起きた災害。他人の子供に降りかかっている人災。「あぁ、可愛そうに」と思うことは誰にだってできる。最悪な状況に顔をしかめることは誰にだってできる。でも、その気持ちを少しだけ掘り下げてほしい。そして、あなたのその気持ちを行動にうつすお手伝いをさせてほしい。2月6日土曜日に、Le Baron de Parisに来てほしい。少しでもハイチの子供たちを思うなら。たくさんの友達を連れてきてほしい。

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